書籍/茶碗-楽/光悦/長次郎.宗慶.常慶.道入.一入.宗入.左入.長入.得入.了入.旦入.慶入.弘入.惺入.吉左衛門/箱書-添状/楽歴代の印-裏銘/茶道の商品情報

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書籍/茶碗-楽/光悦/長次郎.宗慶.常慶.道入.一入.宗入.左入.長入.得入.了入.旦入.慶入.弘入.惺入.吉左衛門/箱書-添状/楽歴代の印-裏銘/茶道の1番目の画像
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  • 開始価格
    200円
    入札単位
    500円
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    商品状態
    中古
  • 開始日時
    2018年2月1日 18時20分
    終了日時
    2018年2月9日 0時1分
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  • 書籍/茶碗-楽/光悦/長次郎.宗慶.常慶.道入.一入.宗入.左入.長入.得入.了入.旦入.慶入.弘入.惺入.吉左衛門/箱書-添状/楽歴代の印-裏銘/茶道の1番目の画像
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商品説明

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■光悦― ●「不二山」・(国宝)・!!

 

 
■光悦― ●「七里」・!!

 

 
■光悦― ●「加賀」・!!

 

 
■光悦― ●「毘沙門堂」・!!

 

 
■光悦― ●「雨雲」・(重文)・!!

 

 
■光悦― ●「雪峰」・(重文)・!!

 

 
■光悦― ●「乙御前」・!!

 


■書籍■『草人木書苑・茶道美術』■「茶碗・楽」■千宗室・監修■顧問・千宗左・千宗守・薮内紹智・小堀宗慶・山田宗偏■赤楽茶碗・黒楽茶碗■長次郎―(早船・大黒・東陽坊・北野・勾当・無一物・横雲・一文字・包柿・なでしこ・まこも・俊寛・風折・禿・二郎坊)■光悦―(不二山・七里・加賀・毘沙門堂・雨雲・雪峰・乙御前)■道入・(ノンカウ)―升・千鳥・稲妻・鳳林・鵺・獅子・若山・是色・虹・荒磯・あざみ・残雪・香久山・此花・酒呑童子・霞■一入―(西湖・金毛・曙)■宗入―(亀毛・柴庵・一平)■左入―(カイカウ・ヒゝ)■高台・側面・見込■楽・歴代の印/裏銘―(宗慶・常慶・道入・一入・宗入・左入・長入・得入・了入・旦入・慶入・弘入・惺入・吉左衛門)■楽宗入筆楽窯系譜・(元禄元年奥書)・覚・楽焼系図・楽系譜・楽家系図■付属物/伝来/所蔵/寸法/所蔵者■箱書■添状/掛物■茶道/道具■国宝/重要文化財■以下詳細をご覧下さい!!■




■■『書籍』・・・■■



●●『草人木書苑・茶道美術』・・・●●

―”淡交社”―



―”草人木書苑”―

★この全集は・26巻のセットで販売・(186
  000円)・されたもので・個々に・定価の記
  載は有りません。

★全集の体系化をはかるため・「茶道美術全集」
  ・を改訂増補して・「茶道美術」・とし・「原
  色陶器大辞典」・「原色染織大辞典」・を・そ
  れぞれ・「陶器大辞典」・「染色大辞典」・と
  し・「草人木書苑」・を総合タイトルとした。



■■『茶碗・楽』・・・■■

**全26巻中の1巻・(巻番号は有りません)**



―” 刊行のことば・(千宗室)”―

★日本の茶道は・その成立の初期から今日まで・
  綜合的な文化体系として・日本人の生活文化の
  基調としての役目をはたしつづけている。
  日本固有の審美的な美意識から・茶室・茶庭と
  いった建築空間の構成・各種道具の生活工芸と
  しての造型・点前作法に見る坐作進退の姿勢・
  懐石を中心とした飲食の意匠性まで・日本人の
  生活基盤のなかに・ふかく根ざして・伝統的な
  くらしとなって生きているのである。
  ところで・この茶道の真髄を把握するためには
  ・どうしても通らなければならない関門のある
  ことを忘れてはならない。
  それは・茶道を構成する道具に対する知識と鑑
  賞眼の琢磨である。
  実は・茶道の極意は・この第一関門を初歩とし
  ながらも・これを究極とするとも言われるもの
  である。

   目利ニテ茶湯モ上手・数寄ノ師匠ヲシテ世
   ヲ渡ルハ茶湯者ト云・一物モ不持・胸ノ覚
   悟一・作分一・手柄一・此三箇条ノ調タル
   ヲ侘数寄ト云々。
   唐物所持・目利モ茶湯モ上手・此三箇モ調
   ヒ・一道ニ志深キハ名人ト云也。

  と・「川上宗二記」・にあるように・文化遺産
  と考えるとき・精神文化さえもが・道具を中心
  とした造型遺産に内包されると考えてもよいの
  である。

★幸いにして・多くの読者諸賢とともに・美の宝
  庫の中に遊ぶよろこびをわかちあい明日への茶
  道人の歩みの資たらしめんとねがうのである。



 ●執筆・・・●

    ◆満岡忠成。

 ●監修・・・●

    ◆千宗室。

 ●顧問・・・●

    ◆千宗左。

    ◆千宗守。

    ◆薮内紹智。

    ◆小堀宗慶。

    ◆山田宗偏。



■発行日=昭和58年4月15日・(初版)。
■監修=千宗室。
■発行所=株式会社・淡交社。
■厚布表紙・(緑系)。
■サイズ=21.5×30.5×2.4cm。
■定価=記載なし・(セット価格)。
■状態=美品。
  ●表紙に・わずかな・ヤケ・が有ります。
  ●本誌内に・わずかな・ヤケが見えますが
  ●痛みは・殆ど無く
  ●全体は・良い状態に思います。



◆◆注意・・・◆◆

 ★本誌開き側上方に・わずかなシミが有り
   ますが・傷み・ヤケは殆ど有りません。

 ★発行日より経年を経て下ります。
   コンディションに係らず・古書で有る事を
   充分に御理解の上・御入札下さい・・・・!!

 ★外箱・カバー等は・発売当時から付属の無い
   品です。

 ★同シリーズを・順次出品致します。



●全・198頁・上質紙・・・!!

  ◆図版部の・93頁迄・カラー・上質光沢紙。



●図版総数・85点・・・!!

  ◆作品は46点。

    ★正面/(側面)/高台/見込/他。



●図版解説頁に・・・!!

  ◆解説・・・!!

    ★付属物/伝来/所蔵/寸法/所蔵者/他。

  ◆白黒・図版・・・!!

    ★添状/箱書/添幅/添額/極書/他。



●「楽・歴代の印」・・・!!

―”総数・34点”―

  ★宗慶印。

  ★2代・常慶印。

  ★3代・道入・前印。

  ★道入・のんこう印。

  ★4代・一入印。

  ★5代・宗入印。

  ★宗入・小印。

  ★6代・左入印。

  ★7代・長入印。

  ★8代・得入印。

  ★9代・了入・火前印。

  ★了入・中印。

  ★了入・翫土老人印。

  ★了入・隠居印・(2点)。

  ★10代・旦入・前印。

  ★旦入・拝領印。

  ★旦入・印。

  ★旦入印・吸江斎筆。

  ★旦入・隠居印。

  ★10代・喜愷角印。

  ★11代・慶入・前印。

  ★慶入・中印。

  ★慶入・隠居印。

  ★11代・喜貫角印。

  ★12代・弘入印・石川文山字。

  ★弘入・隠居印。

  ★12代・喜長角印。

  ★13代・惺入印。

  ★13代・喜英角印。

  ★14代・吉左衛門印。

  ★吉左衛門・自印・(2点)。

  ★14代・喜慶角印。



●「参考文献」・・・!!


―”楽宗入筆楽窯系譜・(元禄元年奥書)”―

 ◆戦後初めて、楽家が公表した文書で、従来飴
   也と、同一人視されていた宗慶が、別の人物
   にあることや、末梢されていた、庄左衛門宗
   味が、楽代々の一人であることなどが、明瞭
   となり、初期の楽窯関係に重要な修正を加え
   るに至った貴重な、資料を提供している。


―楽系譜(正徳二年藤村正員編『茶道旧聞禄』)―

 ◆『茶道旧聞禄』・は、庸軒の話を、子の正員
   が、編したものであるが、この世にも楽系譜
   について明らかに、庄左衛門の存在が認めら
   れている。


―”楽焼名物茶碗及銘○持主・
       (享保八年編・『茶道望月集』)”―

 ◆とくに、長次郎茶碗と、宗旦との関係を知る
   上に、大きな示唆を与える。

 ―”利休好”―

   ★一・大黒・元・利休所持黒也。

 ―”同断・黒”―

   ★一・東陽坊・元・真如堂ノ僧所持・後
       武田杏仙所持。

 ―”同断・赤”―

   ★一・検校・武部素閑所持・今ハ薩摩や
       道保ニ有。

   ★一・木守リ・赤。

 ―”同断・黒”―

   ★一・鉢開キ・元・大徳寺ニ有・三斎公
       所持・今・紀州ニテ妙心寺流ノ僧
       大慶所時と也。

 ―”同断・赤・利休ノ文アリ”―

   ★一・早船・元・南部ノ寺ニ有・後・森
       村五郎兵衛・其後那波正斎ニ有。

 ―”同断・赤”―

   ★一・臨済・織田有楽公所持・今ハ・同
       監物殿ニアリ。

 ―”同断・黒・馬タライトモ云”―

   ★一・平盤・元・利休所持千家○出る・
       今ハ薩摩や道保ニ有。

 ―”黒”―

   ★一・阿也め・千宗珠所持・後・鎌や宗
       珠ニ有。

 ―”宗旦好・赤”―

   ★一・一文字・藤村庸軒と一入と見て古
       一文字ニ似タルトシテ今一文と云
       也・千宗珠所持シカラハ古一文字
       と云物有しとか。

 ―”宗旦好・黒ノ筒”―

   ★一・貧僧・宗旦所持・後・自安へ行・
       後・七里彦次右ヱ門・後・日比や
       宗春・又・大仏若水。

 ―”同断・赤ノ筒”―

   ★一・ひ知利・岸宗二所持・後・後藤自
       安・次ニ・尾形光琳・又・高井休
       意。

 ―”同断・黒”―

   ★一・不動・佐々孫右ヱ門所持・後・八
       谷彦兵衛。

 ―”同断・是ハ赤”―

   ★一・次郎坊・岸宗二所持・後・久保宇
       兵衛・後・甲良道珠・次・森道伴。

 ―”同断・黒シ”―

   ★一・円乗坊・柳川了長所持。

 ―”同断・赤”―

   ★一・小手まり・二条播磨屋七右ヱ門に有。

 ―”同断・黒”―

   ★一・まこも・久須見疎安ニ有。

 ―”同断・黒”―

   ★一・閑居・万や不朴所持・後・藤村庸
       軒ニアリ。

 ―”宗旦好・赤”―

   ★一・太郎坊・宗旦一生秘臓と也・後ハ
       藤村庸軒へ行。

 ―”同断・黒”―

   ★一・次郎坊・佐々孫右ヱ門所持。

 ―”同断・赤”―

   ★一・横雲・家原自仙ニ有。

 ―”同断・黒”―

   ★一・サビ物・山田宗偏所持・後・尾形
       光琳。

 ―”同断・黒”―

   ★一・大黒・藤村庸軒。

 ―”同断・黒”―

   ★一・小から須・山田宗偏所持。

 ― ”宗旦銘・赤”―

   ★一・最初・一入一四才初て焼土ス・日
       比や宗春所持。

 ―”同断・黒”―

   ★一・小黒・万や作右ヱ門・今ハ・同市
       右ヱ門ニ有。

 ―”同断・赤”―

   ★一・ぬれ烏・久保宇兵衛ニ有・今・那
       波ヘ行。

 ―”同断・黒”―

   ★一・桃花坊・十二屋源兵衛ニ有。

 ―”同断・黒”―

   ★一・雁取・千宗室所持。

 ―”長次郎作・赤”―

   ★一・如覚寺・光悦所持。

 ―”黒”―

   ★一・南宗寺・利休状有・有馬了求所持
       ・今・堺海部や市左ヱ門ニ有。

 ―”宗旦・黒ノ筒”―

   ★一・風折・宗偏所持。

   ★一・十行寺・利休也・箱ノ上ニ十行寺
       へ遺ス・利休と有・籠内ニ赤茶碗
       と有・那波九郎右ヱ門ニ有。

   ★一・長左ヱ門赤・後藤右ヱ門所持。

 ―”同断・赤”―

   ★一・後臨済・千宗室所持・今ハ葉や常
       盤ニ有。

 ―”同断・赤”―

   ★一・いはらぎ・日比や宗春所持。

 ―”利休盃と也”―

   ★一・本大黒・植田宗古所持・今・備前
       ノ家中ニ有・音羽の古焼と見ユル
       と也。

 ―”黒”―

   ★一・大江山・有馬涼及所持。

   ★一・夕暮・井尾九郎右ヱ門所持。

 ―”黒”―

   ★一・針屋・箱ニ宗佐判有・作右ヱ門所
       持。


―”『万宝全書』・『古今和漢諸道具見知鈔』
                 ・楽家系図”―

**”元禄七年(1694)刊”**

 ★一・楽焼 △茶碗 △茶入 △花生 △香炉 
     △香合 △灰ほうろく △かはらけ △釣
     舟 △水さし △水こぼし △其外すき道
     具等いろいろ有
     薬色ハ黒楽赤楽有・薬立焼やはらか成物
     なり・但し楽焼と云ハろくろにかけずに
     手につくね拵るゆへ大かた茶碗のすがた
     異風に出来た流る物おほし元祖ハ唐人に
     て利休時代なり
    二代ハ長二郎
    三代ハ庄左衛門
    四代ハ吉左衛門是を楽と云・茶碗の底に印
    判有
    五代ハ吉兵衛是をのんこうと云
    六代・吉左衛門今の楽焼なり。

   粟田口焼押小路焼等も此楽焼を似せたるも
   のなり。

 ★一・尼焼・長二郎母也柿薬茶碗也・黒ハな
     し。

 ★一・道楽焼・印の内左字の楽の字有


―”楽の賦”―

 ◆松平不味筆と、伝えられる巻物で、由来につ
   いては、措いとくとして、長次郎や、ノンコ
   ウの茶碗については、実物に即して、みどこ
   ろをよくとらえられていて、多大の参考とな
   る。


―”住友友昌あて山中・(鴻池)・道億書簡”―


―”楽の書”―


―”日本陶磁の発達図表”―



●蒐集・資料などの参考に・・・!!



●探されていた方は・この期会に・・・!!



●以下・詳細をご覧ください・・・!!

  ◆掲載案内は・抜粋して下ります。

  ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。



●数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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■■『図版』・・・■■


●1・長次郎・銘・『早船』・赤楽。

  ◆高台・側面。

  ◆利休七種ノ内・名物・重文。

     ★添掛物・一幅・利休文。

**”(解説)”**

  ―”付属物”―

     ★内箱・桐白木・貼紙・書付・利休筆。

     ★外箱・焼桐と桑の継合金具付・貼紙
          ・矢倉竹翁。

     ★仕覆・利休間道。

     ★添書付・一通・添掛物・一幅・利休
           文。

  ―”伝来”―

     ★千利休-蒲生氏郷-京都大文字屋―
       桔梗屋-矢倉家-戸田露吟-亀田是
       安-藤田家-大原家-畠山家。

  ―”所載”―

     ★古今名物類聚・千家中興名物・内焼
       竈長次郎伝・茶事諸器集・富永○著・
       茶器名形扁・本朝陶器○証・井伊大老
       著・閑夜茶話・茶器目利集・苦心録・
       稲垣休叟著・松風雑話・閑窓雑記・楽
       焼名物茶碗集・草間和楽著・茶器名物
       ○・藤田家道具帳・大正名器鑑。

  ―”寸法”―

     ★高サ・7.8-8.1センチ。
       口径・11.3センチ。
       高台径・4.7センチ。
       同・高サ・0.7センチ。

  ―”所蔵者”―

     ★東京・畠山記念館。

  ★利休銘七種のうち現存する三碗・(他は大
    黒・東陽坊)・の中で、赤はこの一碗だけ
    という・由緒のある貴重な長次郎茶碗であ
    る。
    蒲生氏郷・細川三斎・古田織部・三人に宛
    てた・天正十四年前後の利休の文があり、
    また、利休書付の・「はやふね」・の紙も
    あって、文中の大黒とともに利休形の代表
    的なものである。
    利休が大阪から京への早船で取りにやった
    というのでこの銘がある。
    長次郎の典型的な作風の窺われるもので穏
    やかな姿のうちに深い趣を内包して、利休
    の好みをよく体現している。
    一部胴から高台内外にかけて蒼鼠の火替り
    があって、大きな景になっている。
    腰にヘら目がみえ、目が高台に二つ、見込
    に五つある。
    胴一部が割れて繕いがある。


●2・長次郎・銘・『大黒』・黒楽。

  ◆高台・側面。

  ◆利休七種ノ内・名物・重文。

**”(解説)”**

  ―”付属物”―

     ★内箱・桐黒掻合塗・同蓋裏・朱塗
       書付・江岑宗左筆。

     ★外箱・桐白木・書付・随流斎宗左筆。

     ★仕覆・唐物緞子。

  ―”伝来”―

     ★千利休-千少庵-千宗旦-後藤少
       斎-江岑 宗左-表千家-三井浄貞
       ―鴻池家。

  ―”所載”―

     ★古今名物類聚・富永○著・内焼長
       次郎伝・茶事諸器集銘物集・楽焼
       名物茶碗集・名物茶碗集・本朝陶
       器攷証・閑居偶筆茶盛茶碗目利書
       遠州名物記・伏見屋宗理記・名物
       茶碗図会・万治年中加賀宗三控・
       鴻池蔵帳・草間和楽著・茶器名物
       図○・茶器目利集・古今茶湯集・
       大正名器鑑。

  ―”寸法”―

     ★高サ・8.5センチ。
       口径・10.7センチ。
       高台径・4.8センチ。
       同・高サ・0.8センチ。

  ★利休銘七種の中では最も有名なもので大黒
    の銘は小黒に対していわれたものであろう。
    早船が裾が斜めになっているのに対して、
    大黒は穏やかに丸みを帯びて、利休形とし
    ていっそう暖和姿で、利休のこの好みをさ
    らによく表しているかと思われる。
    黒釉は、外側ではやや光沢があるが、見込
    みでは茶釉肌になっている。
    口辺に近く鋏み痕があり、高台畳付の一部
    では釉が切れて、聚楽赤土の素地を見せて
    いる。
    高台内には巴が見事である。


●3・長次郎・銘・『東陽坊』・黒楽。

  ◆高台・側面。

  ◆利休七種ノ内・名物・重文。

     ★内箱・(千利休筆)。
  
     ★内箱蓋裏・(仙叟宗室筆)。


―”長次郎茶碗の四つの型と作行”―

●口縁の開いた形のもの。
    ・(例・勾当・道成寺)。

●胴にまっすぐ雄大な形のもの。
    ・(例・俊寛・鷹取)。

●腰にかすかな段が有り、高台へ向かって斜めに
  曲がっているのもの。
    ・(例・木守・早船・東陽坊)。

●腰にやや丸味のあるもの。
    ・(大部分がこの型・例・かむろ・面影)。

●口造りに五岳といわれるらんがなく、茶溜まり
  は意識してつくられていない、らんとは口造
  りの高低をいう。

●赤色は薄赤で同一色がない。

●勾当・道成寺を除いて全部総釉。

●全部無印。


●4・長次郎・銘・『北野』・黒楽。

  ◆側面。

  ◆名物。

     ★内箱・(隋流斎宗左筆)。

     ★内箱蓋裏・(江岑宗左筆)。

     ★外箱蓋裏・(如心斎宗左筆)。

     ★添幅・(江岑宗左筆)。


●5・長次郎・銘・『勾当』・赤楽。

  ◆高台・側面。

     ★内箱・(仙叟宗室筆)。

     ★外箱・(玄々斎宗室筆)。


●6・長次郎・銘・『無一物』・赤楽。

  ◆高台・側面。

  ◆名物。

     ★内箱・(仙叟宗室筆)。

     ★外箱・(松平不昧筆)。


●7・長次郎・銘・『横雲』・赤楽。

  ◆高台・側面。

     ★内箱・(仙叟宗室筆)。

     ★内箱胴・(仙叟宗室筆)。

     ★外箱・(如心斎宗左筆)。

     ★外箱蓋裏・(如心斎宗左筆)。


●8・長次郎・銘・『一文字』・赤楽。

  ◆高台・側面。

  ◆名物。

     ★内箱・(古筆了佐筆)。

     ★外箱・(仙叟宗室筆)。


●9・長次郎・銘・『包柿』・赤楽。

  ◆高台・側面。

  ◆名物。

     ★内箱・(覚々斎宗左筆)。

     ★内箱蓋裏・(覚々斎宗左筆)。

     ★中箱・(如心斎宗左筆)。

     ★中箱蓋裏・(如心斎宗左筆)。


●10・長次郎・銘・『なでしこ』・赤楽。

  ◆高台・側面。

     ★内箱蓋裏・(覚々斎宗左筆)。

     ★外箱蓋裏・(認得斎宗室筆)。


●11・長次郎・銘・『まこも』・黒楽。
               ・藤田美術館。

  ◆高台・側面。

     ★内箱・(元伯宗旦筆)。


●12・長次郎・銘・『俊寛』・黒楽。

  ◆高台・側面。

  ◆名物。

     ★内箱(元伯宗旦筆・貼紙・伝千利休)。

     ★内箱蓋裏・(仙叟宗室筆)。


●13・長次郎・銘・『風折』・黒楽。

  ◆高台・側面。

  ◆名物。

     ★内箱・(山田宗偏筆)。

     ★添額・(円通妙覚禅師筆)。


●14・長次郎・銘・『禿』・黒楽。

  ◆高台・側面。

  ◆名物。

     ★内箱・(山田宗偏筆)。

     ★外箱・(了々斎宗左筆)。

     ★禿の銘は利休が常に坐右において愛
       玩したからといわれ、山田宗偏の時
       代にすでにその伝承があり、○啄斎
       はあらためて書き付けたものである。
       作風は禿に似た黒茶碗に、銘をこれ
       に因ん喝食とよぶのがある。
       肉取りのぽってりとした作で、口は
       やや内に抱え、口造りに自然の高低
       見えて、一部胴締めに変化がある。
       いったいに茶釉肌に上がり、寂びた
       味わいが深い。
       高台は大きく、畳付に目三つあり、
       兜巾よく立ち、高台脇の切込みが深
       い。


●15・長次郎・銘・『二郎坊』・赤楽。

  ◆側面。

  ◆ノンカウ・印。

     ★内箱・(元伯宗旦筆)。

     ★中箱貼紙(常叟宗室筆)。


●16・ノンカウ・銘・『升』・黒楽。

  ◆高台・側面。

  ◆ノンカウ七種ノ内。

     ★箱蓋裏・(覚々斎宗左筆)。


●17・ノンカウ・銘・『千鳥』・黒楽。
              ・藤田美術館。

  ◆高台・側面。

  ◆ノンカウ七種ノ内。

     ★内箱・(覚々斎宗左筆)。

     ★外箱・(平瀬露香筆)。


●18・ノンカウ・銘・『稲妻』・高台。

  ◆高台・側面。

  ◆ノンカウ七種ノ内。

     ★内箱。

     ★外箱・(了々斎宗左筆)。


●19・ノンカウ・銘・『鳳林』・赤楽。

  ◆高台・側面。

  ◆ノンカウ七種ノ内。

     ★内箱・(江岑宗左筆)。

     ★外箱・(如心斎宗左筆)。


●20・ノンカウ・銘・『鵺』・赤楽。

  ◆高台・側面。

  ◆ノンカウ七種ノ内。

     ★内箱・(覚々斎宗左筆)。

     ★内箱蓋裏・(覚々斎宗左筆)。

     ★外箱・(久田宗悦筆)。

     ★外箱蓋裏・(久田宗悦筆)。

     ★添状・(○々斎宗左筆)。


●21・ノンカウ・銘・『獅子』・黒楽。

  ◆高台・側面。

  ◆ノンカウ七種ノ内。

     ★内箱・(如心斎宗左筆)。


●22・ノンカウ・銘・『若山』・赤楽。

  ◆高台・側面。

  ◆ノンカウ七種ノ内。

     ★内箱・(如心斎宗左筆)。

     ★外箱・(万仭和尚筆)。


●23・ノンカウ・銘・『是色』・赤楽。

  ◆高台・側面。

     ★内箱・(元伯宗旦筆)。

     ★内箱蓋裏・(元伯宗旦筆)。

     ★外箱蓋裏。

     ★極書・(隋流斎筆宗左)。

     ★添状・(元伯宗旦筆)。


●24・ノンカウ・銘・『虹』・赤楽。

  ◆見込・側面。

     ★内箱・(覚々斎宗左筆)。

     ★外箱・(如心斎宗左筆)。 


●25・ノンカウ・銘・『荒磯』・黒楽。

  ◆高台・側面。

     ★箱・(一燈宗室筆)。


●26・ノンカウ・銘・『あざみ』・赤楽。

  ◆高台・側面。

     ★内箱・(得認斎宗室筆)。

     ★内箱蓋裏・(竺叟宗乾筆)。 


●27・ノンカウ・銘・『残雪』・黒楽。

  ◆高台・側面。

     ★箱。

     ★箱蓋裏・(了々斎宗左筆)。


●28・ノンカウ・銘・『香久山』・黒楽。

  ◆高台・側面。

  ◆加賀七種ノ内。

     ★内箱・(江岑宗左筆)。

     ★外箱。 


●29・ノンカウ・銘・『此花』・黒楽。

  ◆高台・側面。

  ◆加賀七種ノ内。


●30・ノンカウ・銘・『酒呑童子』・赤楽。

  ◆高台・側面。

     ★外箱蓋裏・(玄々斎宗室筆)。


●31・ノンカウ・銘・『霞』・黒楽。

  ◆側面。

  ◆加賀七種ノ内。

     ★四季草花下絵和歌巻落款。

     ★内箱。

●宗入・落款。


●左入・落款。


●一入・落款。


●32・一入・銘・『西湖』・黒楽・平。

  ◆見込・側面。


●33・一入・銘・『金毛』・黒楽。

  ◆高台・側面。

     ★内箱蓋裏書・(了々斎宗左筆)。 


●34・一入・銘・『曙』・黒楽。

  ◆高台・側面。

     ★内箱蓋裏書・(不見斎宗石翁筆)。 


●35・宗入・銘・『亀毛』・黒楽。

  ◆高台・側面。

     ★内箱蓋裏書・(如心斎宗左筆)。 


●36・宗入・銘・『柴庵』・黒楽。

  ◆高台・側面。

  ◆宗入二百ノ内。

     ★内箱蓋裏書・(覚々斎原叟筆)。 


●37・宗入・銘・『一平』・黒楽。

  ◆高台・側面。

  ◆宗入二百ノ内。

     ★内箱蓋裏書・(覚々斎原叟筆)。 


●38・左入・銘・『カイカウ』・赤楽。

  ◆高台・側面。

  ◆左入二百ノ内。

     ★内箱蓋表書付・(楽左入筆)。 

     ★同蓋裏書付・(如心斎宗左筆)。 


●39・左入・銘・『ヒゝ』・黒楽・筒。

  ◆高台・側面。

  ◆左入二百ノ内。

     ★内箱蓋表書付・(楽左入筆)。 

     ★同蓋裏書付・(如心斎宗左筆)。 


●四季草花下絵和歌巻・落款。


●40・光悦・銘・『不二山』。

  ◆高台・側面。

  ◆国宝。

     ★内箱・本阿弥光悦筆印。

**”(解説)”**

  ―”付属物”―

     ★内箱・桐・白木・書付・本阿弥光
          悦筆印。
          譲り・一札/証文・一通。

  ―”伝来”―

     ★本阿弥光悦-光悦の娘が比喜多家
       に入嫁時持参-姫路・酒井雅楽頭
       忠学。

  ―”所載”―

     ★本朝陶器○証・茶会漫録・黒光悦
       添書付・草間和楽著・茶器名物図
       案・苦心録・閑窓雑器・大正名器
       鑑。

  ―”寸法”―

     ★高サ・8.5・センチ。
       口径・11.6センチ。
       高台径・5.4センチ。
       同・高サ・0.5センチ。

  ★光悦茶碗の筆頭に推されるもので、不二山
    の銘は、白黒の景を白雪に見立てたものと
    も、あるいは無二の出来という意から名付
    けたともいわれる。
    光悦の娘が嫁入りのときに振袖に包んで持
    参させたので、一に振袖茶碗ともよばれて
    いる。
    切立ての角造りになるもので、胴や高台、
    高台脇はへらで削っている。
    素地は白土で、白釉が厚くかかり、土見ず
    で、下半は内外とも炭化して灰黒に火替り
    して、無類の景となっている。
    何よりも作者光悦の人品を偲ばすような気
    品の高い作柄で、しかも由緒があり、珍し
    い共箱で、まさに銘にふさわしい名碗と称
    すべきである。


●41・光悦・銘・『七里』・黒楽。

  ◆高台・側面。

     ★内箱。

     ★外箱。

**”(解説)”**

  ―”付属物”―

     ★内箱・桐・白木・書付・金粉字形。
       外箱・桑書付。

  ―”伝来”―

     ★七里彦右衛門-江戸・札差伊勢屋
       清左衛門-加州の某-益田克徳-
       益田鈍翁-五島家。

  ―”所載”―

     ★略・・・・・。

  ―”寸法”―

     ★高サ・7.8~8.4センチ。
       口径・11.8~12.3センチ。
       高台径・4.9センチ。
       同・高サ・0.6センチ。
       重さ・351グラム。

  ―”所蔵者”―

     ★五島美術館。

  ★この銘は、もと七里彦右衛門所持によって
    生まれたものである。
    不二山風の角造りであるが、彼にくらべて
    薄作で、口造りや底をヘラで一文字にとっ
    ている。
    高台の削りや脇どりのヘラ使いは鋭く、光
    悦の特色がよく表われている。
    ノンコウだちの漆黒の釉がかかって、火間
    所々に見え、ひとしお風情を加え、景をな
    している。 


●42・光悦・銘・『加賀』・赤楽。

  ◆高台・側面。

     ★内箱蓋裏・(竺叟宗乾筆)。

     ★外箱・(松平不昧筆)。 

  ★もと加賀にあり仙叟所持によって、この銘
    がある。
    角造りの代表作であるが、ことに光悦得意
    の箆使いが随所によく発揮されて造形にお
    ける光悦の特色が端的に表われている。
    ・(略・・・・・)。


●43・光悦・銘・『毘沙門堂』・赤楽。

  ◆高台・側面。

     ★内箱・(玄々斎宗室筆)。

     ★内箱蓋裏・(河井久嘉筆)。 

  ★この銘は光悦が山科の毘沙門堂跡に献上し
    たのによるもので・古来光悦作中最上とも
    いわれている。
    ・(略・・・・・)。


●44・光悦・銘・『雨雲』・黒楽。

  ◆高台・側面。

  ◆重文。

     ★箱。

     ★箱蓋裏・(覚々斎宗左筆)。


●45・光悦・銘・『雪峰』・赤楽。
               ・畠山記念館。

  ◆高台・側面。

  ◆重文。

     ★箱・(本阿弥光悦筆)。

     ★箱蓋裏・(本阿弥光悦筆)。 

  ★雪峰の光悦銘は、白釉の頽れを峰に降り積
    む雪と見立てたもので・箱書の金粉字形も
    光悦筆で貴い。
    ・(略・・・・・)。


●46・光悦・銘・『乙御前』・赤楽。

  ◆高台・側面。

     ★箱。

**”(解説)”**

  ◆赤楽。

  ―”付属物”―

     ★箱・桐白木・書付。

  ―”伝来”―

     ★大阪・平瀬家-尾張・森川家。

  ―”所載”―

     ★大正名器鑑。

  ―”寸法”―

     ★高サ・8.3-8.8センチ。
       口径・10.0-11.6センチ。
       高台径・4.0センチ。
       同・高サ・0.4センチ。
       重サ・370グラム。

  ★乙御前の銘は豊満な姿からであろうが、こ
    とに高台まわりの膨れた感じは乙御前そっ
    くりとも見える。
    丸造りで総体やや薄作、口縁には口箆あっ
    て山道になり、ふっくらとした和らかな姿
    に光悦の特色がよく表われている。
    高台まわりや竪に特有の火割れが出ている。
    独特のつぶしたような高台で、落ちこんで
    一見碁筍底風で、いっそう光悦風の感じが
    出ている。
    見込みはまるまるとひろく、懐ゆたかであ
    る。
    ビードロ釉はよくとけて光沢うるわしく、
    特有の白み
    ただよううちに、熟柿を見るような独特の
    光悦赤が濃く見事である。
    光悦の和らかく豊かな作風の特色が窺われ
    る作である。



■■『総説』・・・■■

**”満岡忠成”**

●楽茶碗・(長次郎・道入・光悦)。

  ◆長次郎。

  ◆ノンカウ・(ノンコウ)・道入。

  ◆光悦。



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