書籍/やきものの名品/茶碗.徳利.ぐい呑.他/加藤唐九郎.北大路魯山人/隠崎隆一.山田和.安倍安人.鈴木蔵.堀一郎/備前.萩.志野.他/価格/茶道の商品情報

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    200円
    入札単位
    100円
  • 数量
    1個
    商品状態
  • 開始日時
    2020年2月22日 17時49分
    終了日時
    2020年2月29日 23時44分
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  • 書籍/やきものの名品/茶碗.徳利.ぐい呑.他/加藤唐九郎.北大路魯山人/隠崎隆一.山田和.安倍安人.鈴木蔵.堀一郎/備前.萩.志野.他/価格/茶道の1番目の画像
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商品説明





■■画像-1・(左頁)・『現代作家の多彩な陶磁』・・・■■

●●「山田和の茶碗」・・・●●

★伝統的な志野や黄瀬戸・独自の赫釉織部・炎舞志野など茶碗を製作する山田和。その現代的な茶碗の数々は
 その豊かな表現力で注目を集め・人気が高い。 なかでも・赤い色彩で印象強い赫釉織部は・その華やかさ
 から・お茶室には不向きでないかといわれることもある。 しかし・実際には畳によく合って・古陶の花入
 れなどと並んでも相手を押しきらず・場を壊す事は決してな いと・茶人に評判がいい。        
 作家は・自身でも茶を学び・新しい作品ができたときには実際に使ってみて・納得ができるまでは作品を発
 表しないと言う。 これらの茶碗は・そうした普段の姿勢から生み出されたものである。        

◆山田和・「志野手斧目茶碗」・(47万5000円)。  
◆山田和・「黄瀬戸茶碗」  ・(26万2500円)。  
◆山田和・「赫釉織部茶碗」 ・(26万2500円)。  


■■画像-2・(右頁)・・・■■

●●「原田拾六の備前の茶碗」・・・●●

★独自の備前焼を追求し・強く・そして魅力的な焼き上がりの表現を得た原田拾六。その姿は・「野武士のよ
 う」・とも評され・現代作家を代表する陶芸家のひとりだ。 備前の山土を素材にして・紐づくりで成形し
 ・穴窯や登窯で三週間もの長時間をかけて焼成する。 それがまた・激しく焼き込まれた強い土味を生み出
 すことになった。 茶碗の縁がベルトを巻かれたような・沓形の茶碗。 桃山時代の透かし鉢の模様から取
 ったハート形の彫りが特徴の茶碗・(略・・・・・)。                       

◆原田拾六・「備前茶碗」    ・(420000円)。
◆原田拾六・「抹茶碗・(乱張)」・(450000円)。
◆原田拾六・「備前茶碗」    ・(350000円)。


■■画像-・(左頁)・・・■■

●「茶碗」・・・●

◆各務周海・「黄瀬戸茶碗」     ・(472500円)。
◆鈴木五郎・「志野茶碗」      ・(800000円)。
◆鯉江良二・「シドニー手・鉄釉茶碗」・(210000円)。
◆浦口雅行・「青瓷茶碗」      ・(210000円)。
◆内田鋼一・「茶碗」        ・( 34125円)。
◆金重巌・「灰釉茶碗」       ・(157500円)。


■■画像-6・・・■■

●●「酒の器」・・・●●

◆安倍安人・「備前緋襷徳利」     ・(420000円)。
◆安倍安人・「伊部酒器」・(ぐい呑)」・(105000円)。
◆安倍安人・「伊部お預け徳利」    ・(577500円)。
◆森陶岳・「黒備前徳利」       ・(600000円)。


■■本―画像・『近代巨匠の麗しき陶磁』・・・■■

●●「茶の器」―茶碗・・・●●

◆加藤唐九郎/川喜田半泥子/石黒宗麿・(2)・・・!!

 

 



■■『近代巨匠の麗しき陶磁』・・・■■

●●「巨匠の名碗」・・・●●

◆北大路魯山人/荒川豊蔵/河井寛次郎/岡部嶺男/加藤唐九郎/他・・・!!

 

 



■■『近代巨匠の麗しき陶磁』・・・■■

●●「酒の器」・・・●●

◆富本憲吉/北大路魯山人・(伊部火変トクリ・古九谷風捻文徳利)・・・!!

 

 



■■『近代巨匠の麗しき陶磁』・・・■■

●●「ぐい呑の名品」・・・●●

◆加籐唐九郎・(志野ぐい呑・銘・「初雪」)/石黒宗麿・(2)/小山富士夫・・・!!

 

 



■■『近代巨匠の麗しき陶磁』・・・■■

●●「備前酒器の優品」・・・●●

◆金重陶陽/藤原啓/中村六郎/藤原建・・・!!

 

 



■■『近代巨匠の麗しき陶磁』・・・■■

●●「個性ある名匠の酒器」・・・●●

◆富本憲吉/八木一夫/三代.山田常山/岡部嶺男・(2)/バーナード.リーチ/近藤悠三・・・!!

 

 



■■『近代巨匠の麗しき陶磁』・・・■■

●●「河井寛次郎の扁壺」・・・●●

 

 

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■書籍■『炎芸術・特別編集』■「買って楽しむ・やきものの名品」■「近代巨匠の麗しき陶磁」―酒の器/ぐい呑み・名品/備前酒器の優品/個性ある酒器の優品/食の器―(向付/碗/食通・魯山人の鉢/陶陽の備前鉢/鉢/皿)/花の器―(瓶・花生/岡部嶺男の瓶と花生/壺/加茂田章二の壺/河井寛次郎の扁壷)/茶の器―(茶碗/巨匠の名碗/水指/花入/香炉・香合/茶入)/さまざまな器とオブジェ―(茶注/湯呑・注瓶・箸置・筆立/陶板・書画/桶・オブジェ)■「現代作家の多彩な陶磁」―酒の器―(酒器バラエティ/鈴木五郎の徳利/徳利逸品選)/食の器―(向付/鉢/皿/碗/内田鋼一の器に食を盛る)/花の器―(花器/花生・花瓶/壺)/茶の器―(鈴木五郎の茶道具の取り合わせ/茶碗/山田和の茶碗/原田拾六の備前茶碗/茶碗/田中佐次郎の唐津茶碗/安倍安人の茶器/水指/花入/香炉)/器いろいろ―(蓋物/陶筥と文房具/コーヒーカップ/煎茶器/大壺と甕/オブジェ)■「世界の陶芸家の陶磁」■富本憲吉/北大路魯山人/加藤唐九郎/石黒宗麿/小山富士夫/金重陶陽/藤原啓/藤原建/中村六郎/岡部嶺男/バーナード・リーチ/山田常山/岡部嶺男/濱田庄司/板谷波山/川喜田半泥子/荒川豊蔵/河井寛次郎/三輪休和/鈴木治/安倍安人/森陶岳/田中佐次郎/原田拾六/鈴木蔵/鈴木五郎/伊勢崎淳/金重有邦/各務周海/兼田昌尚/隠崎隆一/鯉江良二/山田和/各務周海/堀一郎/谷本景/三浦小平二/14代酒井田柿右衛門/他・多数■「近代陶芸マーケットの現状と未来」―現在の美術マーケット/売れ筋の傾向/ぐい呑ブーム/この作家が上がる/近代陶芸の市場原理■全国のギャラリーが選んだ・器からオブジェまで362点■裏銘/見込/箱書■販売価格■茶道/道具■以下詳細をご覧下さい!!■




■■『書籍』・・・■■



―”炎芸術・特別編集”―

●●『買って楽しむ・やきものの名品』・・・●●

**”阿部出版”**


★全国のギャラリーが選んだ・器からオブジェまで・
 362点・・・!!



■発行日=2006年10月1日・(初版発行)。
■発行所=阿部出版・株式会社。
■サイズ=18.5×25.5cm。
■表紙カバー。
■定価=2000円+税。
■状態=美品。
  ●表紙カバーに・多少の傷み・ヤケが有ります。
  ●内本・(本体)・には・多少のヤケが見えますが
  ●大きなダメージは・無く
  ●年代的には・良い状態に思います。



◆◆注意・・・◆◆

 ★表紙カバーに・多少の・傷みが有りますので
  御理解下さい。

 ★本紙最終頁・余白1頁・中央辺りに毛筆で縦列
  「炎が舞い 炎が狂い 炎が作る 陶の道」・
  15文字の書き込みが有ります。
  誰のものかは不明です。

  

 ★発行日より経年を経て下ります。
  コンディションに係らず・古書で有る事を
  充分に・御理解の上・御入札下さい・・・・!!



●全・180頁・カラー・上質紙・・・!!

  ◆愛読者カード・(アンケートはがき)・付属。



●本書を利用になる前に・・・!!

  ◆本書に掲載した作品は・本書中の・「全国ギャラ
   リー・ガイド」・掲載ギャラリー推薦にもとづき
   ・現在購入できるものを中心としました。
   ただし・本書発行・2006年10月現在のもの
   になります。
   実際に購入をご希望の場合は・掲載ギャラリーへ
   事前に確認をおすすめします。

  ◆本書掲載の販売価格は・2006年10月現在の
   ものです。

  ◆本書中の・「酒の器」・「食の器」・「花の器」
   ・「茶の器」・「オブジェ」・など作品分類は・
   作家の作品タイトルにもとづきました。

  ◆作品図版データについて。

    ★データは・原則として作家名・作品名・サイ
     ズ・共箱・販売価格・ギャラリー名の順に記
     載されています。

    ★作品タイトルは・原則として作家の箱書に準
     じていますが・場合によっては多少変更した
     ものもあります。

    ★作品サイズの表記は・高さと最大径・また作
     品によっては・高さ・幅・奥行で表記しまし
     た。

    ★「共箱」・表記のあるものは作家による箱書
     ・(共箱)・があるものに限りました。
     第三者による箱書の場合は・その第三者名を
     表記しました。

    ★第一章掲載の作品は・ギャラリーにより価格
     差が生じる場合があるため・販売価格は表記
     してありません。
     価格については・各ギャラリーにお問合わせ
     ください。

    ★データ中に・「参考作品」・とあるものは・
     現在その作品が販売されていないことを意味
     しています。



●図版に・・・!!

  ◆正面/高台・(裏銘)/見込/箱書/他。



●蒐集・資料などの参考に・・・!!



●探されていた方は・この機会に・・・!!



●以下・詳細をご覧ください・・・!!

  ◆掲載案内は、抜粋して下ります。

  ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。

  ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。



●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



■■『はじめに』・・・■■



■■『本書を利用になる前に』・・・■■



―”第一章”―

■■『近代巨匠の麗しき陶磁』・・・■■


●●「酒の器」・・・●●

**3点**

  ◆富本憲吉・「色絵捻徳利」。
               ・同・底面・(裏銘)。

  ◆北大路魯山人・「伊部火変トクリ」。

  ◆北大路魯山人・「古九谷風捻文徳利」。


●「ぐい呑み名品」・・・●

**4点**

  ◆加藤唐九郎・志野ぐい呑・銘・「初雪」。
               ・同・底面・(裏銘)。
               ・同・箱書。

  ◆石黒宗麿・「黒釉葉文杯」。
               ・同・見込み。
               ・同・箱書。

  ◆石黒宗麿・「呉須酒杯」。

  ◆小山富士夫・「酒觴」。


●「備前酒器の優品」・・・●

**10点**

  ◆金重陶陽・「備前酒壺」・(徳利)。

  ◆金重陶陽・「酒呑」。

  ◆藤原雄・「備前徳利」。

  ◆金重陶陽・「酒呑」。

  ◆金重陶陽・「備前徳利」。

  ◆金重陶陽・「備前窯変酒呑」。

  ◆藤原啓・「備前徳利」。

  ◆藤原啓・「備前徳利」。

  ◆藤原建・「備前徳利」。

  ◆中村六郎・「備前徳利」。

 
●「個性ある酒器の優品」・・・●

**7点**

  ◆岡部嶺男・「古瀬戸盃」。

  ◆岡部嶺男・「織部ぐい呑」。

  ◆バーナード・リーチ・「刷毛目鉄絵盃」。
               ・一対。

  ◆三代・山田常山・「常滑ぐい呑」。

  ◆他・・・・・。


●●「食の器」・・・●●


●「向付」・・・●

**2点**

  ◆北大路魯山人・「鯰魚形向付」。
               ・同・箱書。

  ◆加藤唐九郎・「おりべ筒向付」。
               ・(五客)。


●「碗」・・・●

**1点**

  ◆岡部嶺男・「粉青磁大碗」。


●「食通・魯山人の鉢」・・・●

**5点**

  ◆北大路魯山人・「金むら手鉢」。
               ・同・高台・(裏銘)。

  ◆北大路魯山人・「阿ふぎ手鉢」。

  ◆北大路魯山人・「椿鉢」。

  ◆北大路魯山人・「銀三彩さぎ絵鉢」。

  ◆北大路魯山人・「志野乱杭四方鉢」。


●「陶陽の備前鉢」・・・●

**2点**

  ◆金重陶陽・「備前台鉢」。

  ◆金重陶陽・「備前手鉢」。


●「鉢」・・・●

**5点**

  ◆加藤唐九郎・「黄瀬戸秋草文鉢」。

  ◆岡部嶺男・「織部平鉢」。

  ◆他・・・・・。


●「皿」・・・●

**3点**

  ◆藤原啓・「三寸皿」。

  ◆濱田庄司・「白釉黒流掛大鉢」。

  ◆他・・・・・。


●「巨匠の器の取り合わせ・菓子をたのしむ」・・●


●●「花の器」・・・●●


●「瓶・花生」・・・●

**7点**

  ◆板谷波山・「彩磁八ツ手葉か瓶」。

  ◆濱田庄司・「掛合指描花瓶」。

  ◆濱田庄司・「柿釉丸紋方瓶」。

  ◆他・・・・・。


●「岡部嶺男の瓶と花生」・・・●

**2点**

  ◆岡部嶺男・「古瀬戸筒花生」。

  ◆岡部嶺男・「翡青瓷縄文瓶」。


●「壺」・・・●

**4点**


●「加茂田彰二の壺」・・・●

**5点**


●「河井寛次郎の扁壷」・・・●

**6点**

  ◆河井寛次郎・「三色扁壷」。

  ◆河井寛次郎・「花手扁壷」。

  ◆河井寛次郎・「花鳥扁壷」。

  ◆河井寛次郎・「呉須花扁壷」。

  ◆河井寛次郎・「三色扁壷」。

  ◆河井寛次郎・「花扁壷」。


●●「茶の器」・・・●●


●「茶碗」・・・●

**4点**

  ◆加藤唐九郎・「唐津茶碗」。

  ◆川喜田半泥子・茶碗・銘・「明星」。

  ◆石黒宗麿・「銕絵茶碗」。

  ◆石黒宗麿・「千点瓷茶碗」。


●「巨匠の名碗」・・・●

**7点**

  ◆北大路魯山人・「志野茶碗」。

  ◆荒川豊蔵・志野山の絵茶碗・銘・「手向山」。

  ◆岡部嶺男・「粉青磁茶碗」。

  ◆河井寛次郎・「茶碗」。

  ◆加藤唐九郎・「志野茶碗」。

  ◆他・・・・・。


●「水指」・・・●

**4点**

  ◆濱田庄司・「柿釉面取赤絵水指」。

  ◆岡部嶺男・「織部シノギ水指」。

  ◆他・・・・・。


●「花入」・・・●

**7点**

  ◆北大路魯山人・「呉須花入」。

  ◆金重陶陽・「伊部花入」。

  ◆金重陶陽・「備前窯変耳付花入」。

  ◆金重陶陽・「備前壺花入」。

  ◆加藤唐九郎・信楽花入・銘・「埋れ木」。

  ◆他・・・・・。


●「香炉・香合」・・・●

**6点**

  ◆川喜田半泥子・「寿字香合」。

  ◆他・・・・・。


●「茶入」・・・●

**2点**

  ◆金重陶陽・「備前茶入」。

  ◆三輪休和・「萩茶入」。


●「茶室を近代陶で飾る」・・・●



●●「さまざまな器とオブジェ」●●


●「茶注」・・・●

**3点**

  ◆初代・山田常山・「窯変藻がけ茶注」。

  ◆二代・山田常山・「朱泥彫刻入茶注」。

  ◆三代・山田常山・「梨皮烏朱泥茶注」。


●「湯呑・注瓶・箸置・筆立」・・・●

**5点**

  ◆河井寛次郎・「草絵湯呑」。

  ◆河井寛次郎・「呉洲泥刷毛目湯呑」。

  ◆他・・・・・。


●「陶板・書画」・・・●

**4点**

  ◆河井寛次郎・「花手陶板」。

  ◆河井寛次郎・「灯が一つ大きなやみに・・・」。

  ◆他・・・・・。


●「桶・オブジェ」・・・●

**3点**

  ◆鈴木治・「虎」。

  ◆他・・・・・。


●近代陶芸を飾る・洋室で巨匠の・「映り」・を見る・●


●「近代陶芸マーケットの現状と未来」・・・●

 ●現在の美術マーケット。

 ●売れ筋の傾向。

 ●ぐい呑ブーム。

 ●この作家が上がる。

 ●近代陶芸の市場原理。



―”第二章”―

■■『現代作家の多彩な陶磁』・・・■■


●●「酒の器」・・・●●

**4点**

  ◆安倍安人・「備前緋襷徳利」。
               ・42万円。

  ◆安倍安人・「伊部酒器」・(ぐい呑)。
               ・10万5千円。

  ◆安倍安人・「伊部お預け徳利」。
               ・57万7千500円。

  ◆森陶岳・「黒備前徳利」。
               ・60万円。


●「酒器バラエティ」・・・●

**9点**

  ◆田中佐次郎・「斑唐津盃」。
               ・6万5千円。

  ◆田中佐次郎・「唐津夜行杯」。
               ・7万5円。

  ◆原田拾六・「備前酒盃」。
               ・7万円。

  ◆他・・・・・。


●「鈴木五郎の徳利」・・・●

**3点**

  ◆鈴木五郎・「弥七田の徳利」。
               ・30万円。

  ◆鈴木五郎・「黄瀬戸徳利」。
               ・20万円。

  ◆鈴木五郎・「染付片口酒器」。
               ・12万円。


●「徳利逸品選」・・・●

**22点**

  ◆伊勢崎淳・「備前徳利」。
               ・15万円。

  ◆金重有邦・「伊部緋襷徳利」。
               ・8万9250円。

  ◆森陶岳・「黒備前徳利」。
               ・57万7500円。

  ◆安倍安人・「備前徳利」。
               ・42万円。

  ◆安倍安人・「備前酒器」・(ぐい呑)。
               ・10万5千円。

  ◆鈴木五郎・「黄瀬戸ぐいのみ」。
               ・10万円。

  ◆鈴木五郎・「志野ぐいのみ」。
               ・10万円。

  ◆鈴木五郎・「瀬戸黒ぐいのみ」。
               ・10万円。

  ◆他・・・・・。


●●「食の器」・・・●●


●「向付」・・・●

**3点**

  ◆鈴木五郎・「絵織部割山椒」。
               ・40万円(5客)。

  ◆各務周海・「黄瀬戸輪花向付」。
               ・18万9千円(5客)。

  ◆他・・・・・。


●「鉢」・・・●

**12点**

  ◆兼田昌尚・「萩白釉刳貫鉢」。
               ・8万4千円。

  ◆他・・・・・。


●「皿」・・・●

**15点**


●「碗」・・・●

**6点**

  ◆鈴木五郎・「五色飯碗」。
               ・50万円。

  ◆隠崎隆一・「碗」。
               ・36万7千500円。

  ◆他・・・・・。


●「内田鋼一の器に食を盛る」・・・●


●●「花の器」・・・●●


●「花器」・・・●

**14点**


●「花生・花瓶・」・・・●

**6点**


●「壺」・・・●

**13点**

  ◆鯉江良二・「織部大壺」。
               ・90万円。


  ◆他・・・・・。


●「加藤委の花器の楽しみ方」・・・●


●●「茶の器」・・・●●

―鈴木五郎の茶道具の取り合わせ―

**6点**

  ◆「ロス織部水指」
               ・80万円。

  ◆「織部蓋置」
               ・20万円。

  ◆「織部香合」
               ・30万円。

  ◆「織部茶杓入」
               ・15万円。

  ◆「呼続茶碗」。
               ・80万円。

  ◆「茶杓」。

  ◆「黄瀬戸茶入」
               ・45万円。


●「茶碗」・・・●

**2点**

  ◆三輪壽雪・「鬼萩割高台茶碗」
               ・630万円。

  ◆鈴木蔵・「志野茶碗」
               ・399万円。


●「山田和の茶碗」・・・●

**3点**

★伝統的な志野や黄瀬戸・独自の赫釉織部・炎舞志野な
 ど茶碗を製作する山田和。
 その現代的な茶碗の数々は・その豊かな表現力で注目
 を集め・人気が高い。
 なかでも・赤い色彩で印象強い赫釉織部は・その華や
 かさから・お茶室には不向きでないかといわれること
 もある。
 しかし・実際には畳によく合って・古陶の花入れなど
 と並んでも相手を押しきらず・場を壊す事は決してな
 いと・茶人に評判がいい。
 作家は・自身でも茶を学び・新しい作品ができたとき
 には実際に使ってみて・納得ができるまでは作品を発
 表しないと言う。
 これらの茶碗は・そうした普段の姿勢から生み出され
 たものである。

  ◆山田和・「志野手斧目茶碗」。
               ・47万5千円。

  ◆山田和・「黄瀬戸茶碗」。
               ・26万2500円。

  ◆山田和・「赫釉織部茶碗」。
               ・26万2500円。


●「原田拾六の備前茶碗」・・・●

**3点**

★独自の備前焼を追求し・強く・そして魅力的な焼き上
 がりの表現を得た原田拾六。
 その姿は・「野武士のよう」・とも評され・現代作家
 を代表する陶芸家のひとりだ。
 備前の山土を素材にして・紐づくりで成形し・穴窯や
 登窯で三週間もの長時間をかけて焼成する。
 それがまた・激しく焼き込まれた強い土味を生み出す
 ことになった。
 茶碗の縁がベルトを巻かれたような・沓形の茶碗。
 桃山時代の透かし鉢の模様から取ったハート形の彫り
 が特徴の茶碗。
 ・略・・・・・。

  ◆原田拾六・「備前茶碗」。
               ・42万円。

  ◆原田拾六・「抹茶碗・(乱張)」。
               ・45万円。

  ◆原田拾六・「備前茶碗」。
               ・35万円。


●「茶碗」・・・●

**6点**

  ◆各務周海・「黄瀬戸茶碗」。
               ・47万2500円。

  ◆鈴木五郎・「志野茶碗」
               ・80万円。

  ◆鯉江良二・「シドニー手・鉄釉茶碗」。
               ・21万円。

  ◆浦口雅行・「青瓷茶碗」。
               ・21万円。

  ◆内田鋼一・「茶碗」。
               ・3万4125円。

  ◆金重巌・「灰釉茶碗」。
               ・15万7500円。


●「田中佐次郎の唐津茶碗」・・・●

**3点**

  ◆田中佐次郎・「高麗伊羅保茶碗」。
               ・68万2500円。

  ◆田中佐次郎・「斑唐津茶碗」。
               ・52万5000円。

  ◆田中佐次郎・「柿ノ蔕茶碗」。
               ・80万円。

●「茶碗」・・・●

**6点**

  ◆堀一郎・「志野茶碗」。
               ・31万5000円。

  ◆伊勢崎淳・「備前茶碗」
               ・42万円。

  ◆他・・・・・。


●「安倍安人の茶器」・・・●

**3点**

★安倍安人の備前焼は・見る者を・絶えず鋭く刺激する。
 「伊部水指」・の動きのある豊かなフォルムや・胡麻
 の流れや箆目美しい器体のディテール。
 そして焼き締められた土の質感。
 桃山時代の古備前の魅力をより強調したかのような独
 特の表現が・他に例がないインパクトの強い備前焼を
 生み出している。
 ・他・・・・・。

  ◆安倍安人・「伊部茶碗」
               ・73万5千円。

  ◆安倍安人・「備前茶入」
               ・68万2500円。

  ◆安倍安人・「伊部水指」
               ・94万5千円。


●「茶碗」・・・●

**14点**

  ◆伊勢崎淳・「備前茶碗」。
               ・45万円。

  ◆兼田昌尚・「灰被刳貫茶碗」。
               ・42万円。

  ◆堀一郎・「志野茶碗」。
               ・31万5千円。

  ◆加藤高宏・「志野茶碗」。
               ・31万5千円。

  ◆他・・・・・。


●「水指」・・・●

**8点**

  ◆森陶岳・「黒備前耳付水指」。
               ・180万円。

  ◆他・・・・・。


●「花入」・・・●

**17点**

  ◆森陶岳・「つるくび花入」。
               ・180万円。

  ◆安倍安人・「備前花入」
               ・63万円。

  ◆谷本景・「伊賀面取花入」
               ・37万6500円。

  ◆他・・・・・。


●「香炉」・・・●

**6点**


●「金重巖の茶碗で茶を呑む」・・・●


●●「器いろいろ」・・・●●


●「蓋物」・・・●

**6点**

  ◆三浦小平二・「青磁蓋物オアシス」。
               ・367万5000円。

  ◆14代酒井田柿右衛門・「濁手苺草花地文蓋物」。
               ・294万円。


●「陶筥と文房具」・・・●

**6点**


●「コーヒーカップ」・・・●

**3点**


●「煎茶器」・・・●

**5点**

  ◆四代・山田常山・「焼締急須」。
               ・6万3千円。

  ◆堀一郎・「黄瀬戸湯呑」。
               ・4万2千円・(5客)。

  ◆他・・・・・。


●「大壺と甕」・・・●

**2点**

  ◆鈴木五郎・「弥七田大壺」。
               ・750万円。

  ◆森陶岳・「黒備前一石甕」。
               ・300万円。


●●「オブジェ」・・・●●

**2点**

  ◆鯉江良二・「チェルノブイリ」。
               ・50万円。

  ◆他・・・・・。


●「モダンなオブジェ」・・・●

**5点**


●「女性陶芸家の造形美」・・・●

**10点**


●「オブジェバラエティ」・・・●

**4点**


●「近代陶芸を飾る・畳の上でオブジェを味わう」●



―”第三章”―

■■『世界の陶芸家の陶磁』・・・■■

**18点**


●●「アメリカ現代陶芸パワー」・・・●●

**4点**



■■『全国ギャラリー・ガイド』・・・■■



■■『作家プロフィール・インデックス』・・・■■



■■『やきもの用語辞典』・・・■■



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