本/徳利と盃/備前.志野.唐津/李朝.中国/加藤唐九郎.岡部嶺男.荒川豊蔵.川喜田半泥子.濱田庄司.北大路魯山人.他/盃.銚子.そば猪口/骨董/裏銘の商品情報

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本/徳利と盃/備前.志野.唐津/李朝.中国/加藤唐九郎.岡部嶺男.荒川豊蔵.川喜田半泥子.濱田庄司.北大路魯山人.他/盃.銚子.そば猪口/骨董/裏銘の1番目の画像
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    2017年1月30日 0時4分
    終了日時
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商品説明

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  ↑ ●「大正・昭和の名工酒器」―金重陶陽/小山冨士夫/荒川豊蔵・・・!!● ↑

 

  ↑ ●川喜田半泥子/富本憲吉/北大路魯山人・・・!!● ↑

 

  ↑ ●藤原啓/八木一夫/岡部嶺男・・・!!● ↑

 

  ↑ ●田村耕一/加藤唐九郎/中里無庵/塚本快示/河井寛次郎/三輪休和/酒井田柿右衛門/加守田章二・・・!!● ↑

 

  ↑ ●「朝鮮の酒器」―李朝-粉引・・・!!● ↑

 

  ↑ ●「朝鮮の酒器」―李朝-井戸・・・!!● ↑

 

  ↑ ●「朝鮮の酒器」―李朝-堅手/黒高麗・・・!!● ↑

 


■図録■『別冊・太陽』■「徳利と盃」■「徳利・ぐい呑・盃・銚子・片口・そば猪口・他」■『酒器逸品』■『日本の酒器』―「唐津」―斑唐津/皮鯨/朝鮮唐津/絵唐津/無地唐津/「備前」/「美濃」―織部/志野/黄瀬戸/椿手/「肥前」―伊万里/柿右衛門/鍋島/古九谷/「京焼」―古清水/幕末の陶工/「諸窯」―吉田屋・高取・万古■『朝鮮の酒器』―「粉引」/「刷毛目」/「三島」/「井戸」/「黒高麗」/「堅手」/「白磁・青磁」/「染付」■『中国の酒器』―「月白釉」―澱青釉■天目釉/練り上げ手/堆朱/「青磁」/「色絵」/「青花」―祥瑞/「古染付」■『オランダの酒器』■『大正・昭和の名工酒器』―「荒川豊蔵」/「小山冨士夫」/「金重陶陽」/「北大路魯山人」/「富本憲吉」/「川喜田半泥子」/「岡部嶺男」/「八木一夫」/「藤原啓」/「加守田章二」/「酒井田柿右衛門」/「三輪休和」/「河井寛次郎」/「塚本快示」/「中里無庵」/「加藤唐九郎」/「田村耕一」/「加藤土師萌」/「清水六兵衛」/「藤本能道」/「近藤悠三」/「石黒宗麿」/「濱田庄司」■『酒器好みの数寄者たち』―「畠山一清」/「田中丸善八」/「広田松繁」/「松永安左エ門」/「青山二郎」/「益田鈍翁」/「秦秀雄」/「秋山順一」/「梅澤彦太郎」■『はじめての骨董酒器収集・Q&A』―「骨董酒器の楽しみ・基礎知識」/「骨董酒器の見方・選び方」/「骨董酒器の扱い方・使い方」/「骨董店での酒器の買い方」■名工たちの銘印・(裏銘)■以下詳細をご覧下さい!!■






■■『書籍』・・・■■



●●『別冊・太陽』・・・●●

―”骨董をたのしむ――1”―



■■『徳利と盃』・・・■■

―”平凡社”―



**”表紙より”**

◆備前を傾け・唐津に酌み・粉引に酔う・骨董
  酒器・愛好家陶然の逸品ぞろい。



■発行日=1994年4月18日・(初版第一刷)。
■発行所=株式会社・平凡社。
■価格=2600円。
■サイズ=22×29cm。
■状態=美品。
  ●表紙に・多少の・キズ・が有ります。
  ●本誌内に・多少・ヤケ・が見えますが・
  ●大きな・ダメージは無く・
  ●年代的には・良い状態に思います。



◆◆注意・・・◆◆

 ★発行日より経年を経て下ります。
   コンディションに係らず・古書で有る事を
   充分に御理解の上・御入札下さい・・・・!!



●全・156頁・・・!!

  ◆131頁まで・カラー。



●特集記事ではなく・1冊・「徳利と盃」・です。



●「名工たちの銘印」・より・・・!!

★もちろん名前にちなんだものが多いが・なか
  には判じもののような銘印も。
  遊び心が加わり・陶工の人柄がしのばれて
  興味尽きない。

―”20点”―

 ●荒川豊蔵。

    ★「斗」・彫銘を高台脇に。

 ●小山冨士夫。

    ★「古」・一文字の書銘。

 ●小山冨士夫。

    ★高台内に・「古山子」・の彫銘。

 ●小山冨士夫。

    ★左に・「子」・右に・花木窯の・「花」。

 ●八木一夫。

    ★「ヤ」・の変形文字を型押しで。

 ●北大路魯山人。

    ★「ロ」・の文字の書銘。

 ●北大路魯山人。

    ★「呂」・の書銘。

 ●北大路魯山人。

    ★大きく・「ロ」・の彫銘。

 ●北大路魯山人。

    ★「魯山人」・の書銘。

 ●北大路魯山人。

    ★星印は星岡茶寮からの書銘。

 ●岡部嶺男。

    ★嶺男にちなんで山の形の彫銘。

 ●金重陶陽。

    ★「土」・すなわち・土に・、・(テン)。

 ●金重陶陽。

    ★名前の頭文字・「ト」・を刻む。

 ●藤原啓。

    ★千鳥模様の彫銘。

 ●三輪休和。

    ★「和」・の文字の彫銘。

 ●加藤唐九郎。

    ★一無斎の号に嶺男にちなんで・
     「厶」・彫銘。

 ●加藤土師萌。

    ★「加藤萌造」・の文字を書く。

 ●清水六兵衛。

    ★六角形の中に・「清」・を書いた彫銘。

 ●藤本能道。

    ★「道」・の一文字。

 ●近藤悠三。

    ★「悠」。71歳の作。・悠に・、・(テン)
      一つ。



■■『はじめての骨董酒器収集・Q&A』・・・■■

  ●Ⅰ・「骨董酒器の楽しみ・基礎知識」。

  ●Ⅱ・「骨董酒器の見方・選び方」。

  ●Ⅲ・「骨董酒器の扱い方・使い方」。

  ●Ⅳ・「骨董店での酒器の買い方」。



●酒器には・「見所」・が掲載・されて下ります・!!



●蒐集・資料などの・参考に・・・!!



●探されていた方は・この機会に・・・!!



●以下・詳細をご覧ください・・・!!

  ◆掲載案内は・抜粋して下ります。

  ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合せ下さい。

  ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。



●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と・致します。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



―巻頭随筆―

■■『酒器小感』・・・■■

**”村山武”**

  ◆唐津筒盃・銘・「虫歯」。
           ・同・高台。
           ・桃山時代。
           ・青山二郎旧蔵。

  ◆唐津筒盃・銘・「虫歯」・の箱書。

  ◆唐津盃・銘・「茶磁」。
           ・同・箱書。
           ・桃山時代。

  ◆唐津皮鯨筒盃。
           ・桃山時代。



■■『酒器逸品』・・・■■

―”日本の酒器/朝鮮の酒器/
        中国の酒器/オランダの酒器”―

**”監修/村山武”**

★天工の技がなせる巧まざる酒器、数寄者たち
  が導いた美意識の結晶。
  さまざまな国、それぞれの時代に生まれた酒
  の器、いつかはこれで美禄を賜りたいと渇望
  する。
  酒を愛で、古玩酒器に惚れ込んだ同族・(や
  から)・に贈る――。


■■『日本の酒器』・・・■■


●●「唐津」・・・●●

**”(約・10点・田中丸コレクション)”**

  ◆斑唐津ぐい呑。

  ◆斑唐津ぐい呑。

  ◆斑唐津ぐい呑。

  ◆絵唐津草文ぐい呑。

  ◆無地唐津馬上盃。

  ◆唐津皮鯨ぐい呑。

  ◆絵唐津すみれ文ぐい呑。

  ◆唐津皮鯨ぐい呑。

  ◆絵唐津ぐい呑。

  ◆斑唐小片口。


●「斑唐津」・・・●

**”(約・5点)”**

―”見所”―

  ◆斑唐小片口。
           ・同・高台。
           ・桃山時代。
           ・田中丸コレクション。

  ◆斑唐徳利。
           ・同・高台。
           ・桃山時代。

  ◆斑唐津ぐい呑。
           ・同・高台。
           ・桃山時代。

  ◆斑唐津ぐい呑。
           ・同・高台。
           ・桃山末期~江戸前期。
           ・田中丸コレクション。

  ◆斑唐津ぐい呑。
           ・同・高台。
           ・桃山時代。


●「皮鯨」・・・●

**”(約・4点)”**

―”見所”―

★鉄釉中に力強いものがあり、総じて皮鯨の線
  は作意がなく力強いものが面白い。
  口縁はわずかに端反っている器形が多く見ら
  れる。

★鯨飲したいと、酒仙たちの憧れる、鉄釉に縁
  どられた力強いぐい呑。

  ◆唐津皮鯨盃。
           ・同・高台。
           ・桃山時代。

  ◆唐津皮鯨ぐい呑。
           ・同・高台。
           ・同・見込。
           ・桃山末期~江戸前期。
           ・田中丸コレクション。

  ◆唐津酒呑・銘・「いびつ盃」。
           ・同・高台。
           ・同・見込。
           ・桃山~江戸時代。
           ・東京国立博物館。

  ◆唐津皮鯨ぐい呑。
           ・同・高台。
           ・同・見込。
           ・桃山末期~江戸前期。
           ・田中丸コレクション。


●「朝鮮唐津」・・・●

**”(約・5点)”**

―”見所”―

★鉄釉と斑釉とが交錯し溶け合って、生まれる
  釉色の不思議、朝鮮唐津。

  ◆朝鮮唐津徳利。
           ・同・高台。
           ・同・反対側部分。
           ・桃山時代。
           ・畠山記念館。

  ◆朝鮮唐津呑。
           ・同・見込部分。
           ・桃山時代。

  ◆朝鮮唐津徳利・銘・「酔男」。
           ・同・高台。
           ・同・半泥子箱書。
           ・桃山時代。

★白と黒の釉が交錯しながら生まれる・流し掛
  け朝鮮唐津の前衛風の文様。

  ◆朝鮮唐津小徳利。
           ・同・高台。
           ・同・反対側部分。
           ・江戸前期。
           ・田中丸コレクション。

  ◆朝鮮唐津徳利。
           ・同・高台。
           ・同・反対側部分。
           ・桃山末期~江戸前期。
           ・田中丸コレクション。


●「絵唐津」・・・●

**”(約・12点)”**

―”見所”―

★自由闊達で伸びやかな筆使い。古唐津の絵に
  は無造作の美が宿る。

  ◆絵唐津ぐい呑。
           ・同・高台。
           ・桃山時代。

  ◆絵唐津草文ぐい呑。
           ・同・高台。
           ・桃山時代。

  ◆絵唐津竹文徳利。
           ・同・高台。
           ・桃山時代。
           ・田中丸コレクション。

  ◆絵唐津ぐい呑。
           ・同・高台。
           ・桃山時代。

  ◆絵唐津ぐい呑。
           ・同・見込。
           ・桃山末期~江戸前期。
           ・田中丸コレクション。

  ◆絵唐津三星文ぐい呑。
           ・桃山末期~江戸前期。

  ◆絵唐津皮鯨ぐい呑。
           ・同・部分。
           ・桃山時代。

  ◆絵唐津徳利。
           ・同・高台。
           ・桃山末期。
           ・田中丸コレクション。

★花か兎か千鳥か、心の赴くままに、走らせた
  絵筆の文様の簡潔さ。

  ◆絵唐津すみれ文ぐい呑。
           ・同・高台。
           ・桃山~江戸前期。
           ・田中丸コレクション。

  ◆絵唐津ぐい呑。
           ・同・高台。
           ・桃山時代。

  ◆絵唐津草文ぐい呑。
           ・同・高台。
           ・江戸前期。
           ・田中丸コレクション。

  ◆他・・・・・。


●「無地唐津」・・・●

**”(約・17点)”**

―”見所”―

  ◆唐津筒盃・銘・「へそ盃」。
           ・同・高台。
           ・桃山時代。

  ◆唐津片口。
           ・桃山時代。
           ・梅澤記念館。

★枇杷色・白色・青みの茶・朽葉色。
  土・釉・炎で変化する無地唐津の味。

  ◆唐津筒盃。
           ・同・高台。
           ・桃山時代。

  ◆唐津馬上盃。
           ・同・高台。
           ・桃山末期~江戸前期。

  ◆唐津筒盃。
           ・同・高台。
           ・桃山時代。

  ◆唐津酒呑。
           ・同・高台。
           ・桃山~江戸時代。
           ・東京国立博物館。

★小さな灰の胎土が石を食む様は、豪快な強者
  の風情を呈す。

  ◆唐津酒呑。
           ・同・高台。
           ・桃山~江戸時代。
           ・東京国立博物館。

  ◆他・・・・・。


●●「備前」・・・●●

**”(約・9点)”**

★サンギリ・胡麻釉・焦げ・緋色・「窯で絵を
  描いた」・備前名徳利三本。

  ◆備前鶴首徳利・銘・「年忘れ」。
           ・同・高台。
           ・室町末期。

    ★サンギリの青や紫みを帯びたグレイ
      色が胴に斜めに掛かり・そこにも掛か
      る。
      この鶴首は・とにかく首が長く・やや
      かしげている風情が実に優美である。

  ◆古備前窯変徳利・銘・「五郎」。
           ・肩に十の窯印。
           ・桃山時代。
           ・畠山記念館。

  ◆備前芋の子徳利。
           ・Zのへら彫り。
           ・同・反対側。
           ・桃山時代。

★千三百度が生んだ窯変・酒の雫が染みた潤沢
  な古備前の肌。

  ◆備前鶴首徳利。
           ・桃山時代。
           ・岡山市美術館。

  ◆備前緋襷徳利・銘・「松風・村雨」。
           ・桃山時代。
           ・畠山記念館。

  ◆備前芋の子徳利。
           ・桃山時代。

  ◆他・・・・・。


●●「美濃」・・・●●


●「織部」・・・●

**”(約・7点)”**

  ◆織部柳瀉沢文徳利。
           ・桃山時代。

  ◆織部柳文徳利。
           ・桃山時代。

  ◆織部柳文徳利。
           ・桃山時代。

  ◆織部六角盃・五客。
           ・桃山時代。

★織部緑釉と意匠。
  小さな器にも注がれた巧まざる作意の美意識。

  ◆志野織部柳文徳利。
           ・同・高台。
           ・桃山時代。

  ◆織部徳利。
           ・桃山時代。

  ◆他・・・・・。


●「志野」・・・●

**”(約・4点)”**

―”見所”―

  ◆志野盃。
           ・桃山時代。
           ・根津美術館。

★降り積もった初雪に仄かな緋の添景、日本
  の酒によく映る志野の白。

  ◆志野輪花盃。
           ・桃山時代。

  ◆絵志野盃。
           ・同・高台。
           ・桃山時代。
           ・畠山記念館。

  ◆志野草文四方猪口。
           ・同・高台。
           ・桃山時代。
           ・東京国立博物館。


●「黄瀬戸」・・・●

**”(約・6点)”**

―”見所”―

  ◆黄瀬戸平盃。
           ・桃山時代。

  ◆黄瀬戸酒呑。
           ・同・高台。
           ・桃山時代。
           ・東京国立博物館。

★詫びた淡黄色のタンパンの緑・心和ませる
  日本の美酒盃。

  ◆黄瀬戸平盃。
           ・桃山時代。

  ◆黄瀬戸平盃。
           ・桃山時代。

  ◆黄瀬六角ぐい呑。
           ・桃山時代。

  ◆他・・・・・。


●「椿手」・・・●

**”(約・3点)”**

―”見所”―

  ◆椿手六角盃・五客。
           ・桃山時代。

  ◆椿手六角盃。
           ・江戸中期。
           ・梅沢記念館。

  ◆椿手六角盃。
           ・江戸中期。
           ・梅沢記念館。


●●「肥前」・・・●●


●「伊万里」・・・●

**”(約・7点)”**

  ◆染錦金襴手獅子銚子。
           ・江戸時代。
           ・田中丸コレクション。

  ◆伊万里色絵盃。
           ・江戸時代。
           ・輸出用。

  ◆初期伊万里盃。
           ・江戸時代。

  ◆初期伊万里白磁瓢徳利。
           ・江戸時代。

  ◆初期伊万里白磁鎬盃。
           ・江戸時代。


●「柿右衛門」・・・●

**”(約・4点)”**

  ◆柿右衛門色絵花木図銚子。
           ・江戸時代。
           ・田中丸コレクション。

  ◆柿右衛門色絵盃。
           ・江戸時代。

  ◆柿右衛門色絵鎬文盃。
           ・江戸時代。

  ◆他・・・・・。


●「鍋島」・・・●

**”(1点)”**

  ◆鍋島瑠璃釉芥子文猪口。
           ・江戸時代。
           ・東京国立博物館。


●「古九谷」・・・●

**”(5点)”**

  ◆色絵捻文瓢形徳利。
           ・江戸時代。
           ・東京国立博物館。

★白い磁肌に映える色彩とデザイン・油絵を思
  わせる絵画的趣向の酒器。

  ◆古九谷色絵八角瓢徳利。
           ・江戸時代。

  ◆古九谷色絵筒盃。
           ・江戸時代。

  ◆古九谷色絵八角徳利。
           ・江戸時代。

  ◆古九谷色絵鶴文徳利。
           ・江戸時代。


●●「京焼」・・・●●


●「古清水/幕末の陶工」・・・●

**”(約・14点)”**

  ◆古清水瓢形徳利。
           ・江戸時代。

  ◆乾山作・春草文筒盃。
           ・江戸時代。

  ◆木米作・白磁爵盃・彫三島盃。
           ・江戸時代。

  ◆木米作・色絵龍文盃。
           ・江戸時代。

  ◆木米作・刷毛目盃・同共箱。
           ・江戸時代。

  ◆保全作・色絵亀文盃。
           ・江戸時代。

  ◆安平作・彫三島盃。
           ・江戸時代。

  ◆保全作・祥瑞徳利・金襴手馬上盃。
           ・江戸時代。

  ◆太田垣蓮月作・大津絵徳利・自詠和歌盃。
           ・江戸時代。

  ◆他・・・・・。


●●「諸窯」・・・●●


●「吉田屋/高取/万古」・・・●

**”(約・3点)”**

  ◆吉田屋・色絵麦藁手ぐい呑。
           ・江戸時代。

  ◆高取・片身替馬上盃。
           ・江戸時代。

  ◆万古・色絵万古桜花盃。
           ・江戸時代。


■■『朝鮮の酒器』・・・■■


●●「粉引」・・・●●

**”(約・11点)”**

★十四世紀末に高麗時代に代わって李氏朝鮮王
  国が建国され・李朝陶磁の主流は・高麗青磁
  から粉青沙器と白磁に代わる。
  粉青沙紀器は・灰青や灰黒色素地に白土で化
  粧掛けをした焼きもので・日本では・三島・
  刷毛目・とも呼ぶ。
  線刻・○き落とし・粉引・刷毛目・絵刷毛目
  などの技法があり・十五世紀後半には優れた
  ものが生まれたが・十六世紀末には哀微し途
  絶える。
  粉青沙器は・日本酒の酒器としての人気があ
  るが・なかでももっとも珍重されているのが
  粉引きである・(略)。

★白化粧にぽつぽつと現われる雨漏り・幾星霜
  を経て育つ徳利の王者・粉引。

  ◆粉引徳利。
           ・同・高台。
           ・同・反対側部分。
           ・李朝時代。
           ・梅沢記念館。
           ・馬越家伝来。

★まあ飲め・とばかりに誘いかけてくるような
  ・ひん曲がって豪快な粉引の染み徳利。

  ◆粉引徳利。
           ・李朝時代。
           ・三井文庫。

    ★粉引の中でも逸品のひとつ・と賞さ
      れる徳利で・細い首から豊かな胴に
      かけての造形の妙・扁壺のおおらか
      な器体を受ける高台も力強く・朝鮮
      陶磁ならではの無造作で素朴な作行
      き。
      粉青沙器は油入れだったと推察され
      るが、ほんのりぼーっと薄茶色の肌
      に染みる景色を・茶人が侘びと賞翫
      した。

  ◆粉引徳利。
           ・李朝時代。

  ◆粉引一文字盃。
           ・同・見込。
           ・李朝時代。
           ・畠山記念館。

  ◆粉引徳利。
           ・同・高台。
           ・同・背面。
           ・李朝時代。
           ・福岡市美術館。

  ◆粉引徳利。
           ・李朝時代。
           ・大阪市立東洋陶磁美術館。

  ◆絵粉引徳利。
           ・李朝時代。
           ・大阪市立東洋陶磁美術館。

★酒宴遊興のあとで粉引の白い肌は・薄桃色
  を帯び・色艶増していく。

  ◆粉引徳利・銘・「酔胡」。
           ・李朝時代。

  ◆粉引徳利。
           ・李朝時代。
           ・根津美術館。

  ◆粉引盃。
           ・李朝時代。
           ・根津美術館。

  ◆他・・・・・。



●●「刷毛目」・・・●●

**”(約・11点)”**

―”見所”―

★勢いがあり・よどみない筆さばきの刷毛目が
  好ましい。
  李朝徳利は人気があるだけに贋作も多い。
  のびやかさが感じられないものや・肌に潤い
  のないものは注意を要する。

  ◆刷毛目盃。
           ・李朝時代。
           ・東京国立博物館。

  ◆絵刷毛目徳利。
           ・李朝時代。

★厚く・薄く・時にはかすれて・よどみのない
  筆さばきの刷毛跡の味。

  ◆絵刷毛目徳利。
           ・李朝時代。
           ・東京国立博物館。

  ◆絵刷毛目盃。
           ・同・高台。
           ・李朝時代。
           ・東京国立博物館。

  ◆鶏龍山徳利。
           ・李朝時代。

★厚く塗られた白泥の刷毛目に・黒々と太く無
  造作に描かれる鉄絵。

  ◆鉄絵徳利。
           ・李朝時代。
           ・大阪市立東洋陶磁美術館。

  ◆刷毛目盃。
           ・李朝時代。
           ・根津美術館。

  ◆刷毛目盃。
           ・李朝時代。
           ・根津美術館。

  ◆絵刷毛目徳利。
           ・李朝時代。

  ◆他・・・・・。


●●「三島」・・・●●

**”(約・6点)”**

―”見所”―

★象嵌文様が精緻なものは・初期に造られた上
  手。
  粉引などと同様・長年の使用で使いなれた光
  沢が生じ・白土に変化が現れる。

  ◆三島片口。
           ・李朝時代。
           ・根津美術館。

  ◆三島徳利。
           ・李朝時代。
           ・根津美術館。

  ◆三島徳利。
           ・李朝時代。

  ◆三島馬上盃。
           ・李朝時代。

  ◆三島徳利。
           ・李朝時代。


●●「井戸」・・・●●

**”(約・3点)”**

★酒器の井戸という名称は、釉だちからきた名
  称で、高麗茶碗の井戸の肌に似ているために
  こう呼ぶ。
  一面に細かい貫入が入り、高台には梅花皮が
  見られる。
  井戸の手に似て、近い雰囲気があるとういも
  のを井戸脇と称する。
  茶碗の井戸は李朝初期に酒器の場合には、後
  期近く焼かれたものも井戸の手と呼ぶ。
  しかし、いかんせん伝世の井戸徳利はごく稀
  少である。

  ◆井戸徳利。
           ・同・高台部分。
           ・李朝時代。

  ◆井戸盃。
           ・李朝時代。

  ◆井戸脇盃。
           ・李朝時代。
           ・根津美術館。


●●「黒高麗」・・・●●

**”(2点)”**

―”見所”―

★人気があるだけに贋作も多く・時代色も巧妙
  に模しているケースが見られる。
  国釉が薄っぺらな印象のものは避けたい。

  ◆黒高麗徳利。
           ・李朝時代。
           ・根津美術館。

  ◆黒高麗徳利。
           ・李朝時代。
           ・大阪市立東洋陶磁美術館。


●●「堅手」・・・●●

**”(3点)”**

―”見所”―

★釉は赤みや青みを帯びたものが美しい。
  染みが出て雨漏りを作ることもある。

  ◆鉄絵徳利。
           ・李朝時代。

  ◆堅手徳利。
           ・同・高台。
           ・李朝時代。

  ◆堅手耳盃。
           ・李朝時代。


●●「白磁・青磁」・・・●●

**”(4点)”**

―”見所”―

★高麗青磁の伝世品はまず見当たらず・その釉
  色も青から緑・黄とさまざまである。
  李朝白磁は比較的厚造りで・素朴でおおらか
  な造形。
  面取りなど独特の器形も多い。

  ◆高麗青磁耳盃。
           ・高麗時代。

  ◆白磁耳盃。
           ・李朝時代。
           ・根津美術館。

  ◆高麗白磁象嵌菊文徳利。
           ・高麗時代。
           ・根津美術館。

  ◆白磁鉄斑文七角徳利。
           ・李朝時代。
           ・東京国立博物館。


●●「染付」・・・●●

**”(1点)”**

―”見所”―

★染付の場合も・その器体に李朝特有の造形
  を見る。
  描画は・静かで抑制のきいた表現のものが
  李朝の魅力といえよう。

  ◆染付瓢徳利。
           ・李朝時代。



■■『中国の酒器』・・・■■


●●「月白釉」・・・●●

★宋時代の名窯のひとつである鈞窯で焼かれた。
  政治に似た釉調だが・不透明な釉で・青白く
  澄んだ釉肌には紫や紅斑文が出ることが多い。


●「澱青釉/天目釉/練り上げ手/堆朱」・・●

  ◆月白釉・紅斑盃・一組。
           ・北宋時代。

  ◆澱青釉・輪花盃。
           ・北宋時代。
           ・東京国立博物館。

  ◆天目釉・油滴天目盃。
           ・宋時代。

  ◆練り込み・盃。
           ・唐~宋時代。

  ◆堆朱・盞。
           ・清時代。


●●「青磁」・・・●●

**”(7点)”**

★酒徒は・日本や李朝磁器の無作為の美を尊び
  窯変などの天工の技を賞翫し・酒で生じる
  景色や時代が生む味を珍重する。
  政治は・そうした意味では正反対の位置にあ
  るやきもので・玉にも似た神秘的な釉調を重
  視する。
  人工の極致にある工芸といえようか。

  ◆青磁角瓢徳利。
           ・同・高台。
           ・明時代。
           ・東京国立博物館。

  ◆青磁刻文盃。
           ・北宋時代。

  ◆青磁盃・銘・「不二」。
           ・南宋時代。
           ・東京国立博物館。

  ◆飛青磁盃。
           ・元時代。

  ◆青磁馬上盃。
           ・明時代。
           ・畠山記念館。

  ◆他・・・・・。


●●「色絵」・・・●●

**”(10点)”**

  ◆五彩金襴手瓢徳利。
           ・同・高台。
           ・銘・「大明嘉靖年製」。
           ・明時代。

  ◆萬暦赤絵角盃。
           ・同・高台。
           ・銘・「大明萬暦年製」。
           ・明時代。
           ・梅澤記念館。

  ◆金襴手爵。
           ・明時代。
           ・畠山記念館。

  ◆萬暦色絵盃。
           ・同・高台。
           ・銘・「大明萬暦年製」。
           ・明時代。

  ◆緑釉龍文盃。
           ・明時代。
           ・梅澤記念館。

  ◆赤絵龍文盃。
           ・明時代。
           ・銘・「大明隆慶年製」。
           ・梅澤記念館。

  ◆他・・・・・。


●●「青花」・・・●●


●「祥瑞」・・・●

**”(5点)”**

―”見所”―

  ◆祥瑞八角瓢形徳利。
           ・明時代。
           ・東京国立博物館。

  ◆祥瑞角瓢徳利。
           ・明時代。

  ◆祥瑞釉裏紅瓢形徳利・一対。
           ・明時代。
           ・梅澤記念館。

  ◆祥瑞猿鹿文盃。
           ・明時代。
           ・梅澤記念館。

  ◆祥瑞・「福寿康寧」・文字入盃。
           ・明時代。
           ・梅澤記念館。


●●「古染付」・・・●●

**”(4点)”**

―”見所”―

★口造りや・縁の角には釉の剥がれが起きやす
  く・虫喰いと呼んでいる。

  ◆天啓染付麦藁手ぐい呑。
           ・明時代。
           ・梅澤記念館。

  ◆古染付捻文盃。
           ・明時代。

  ◆古染付吹墨貝形盃。
           ・明時代。
           ・畠山記念館。

  ◆雍正染付捻盃。
           ・清時代。
           ・梅澤記念館。

  ◆青花縦筋文盃。
           ・明時代。
           ・東京国立博物館。



■■『オランダの酒器』・・・■■


●●「和蘭陀」・・・●●

**”(8点)”**

  ◆和蘭陀色絵徳利。

  ◆紅毛手盃。
           ・オランダ・又は・
           ・イギリス。

  ◆花形盃。

  ◆花文盃。

  ◆更紗文盃。

  ◆花鳥文盃。

  ◆脚付き梅形盃。

  ◆染付花文和蘭陀耳盃。



■■『大正・昭和の名工酒器』・・・■■

**”構成/黒田和哉”**

★年月に磨かれた無銘の陶工の酒器。
  それが語りかけてくる魅力には、確かに抗し
  がたいものがある。
  では、時代と作者が明かされた在銘の酒器は
  どうか。
  作者の人となり、生き方が手がかりとなって
  、盃を重ねるごとに物語を紡ぎ、愛着は深ま
  ることだろう。
  「温故知新」・を実践した、大正・昭和の名
  工たちがそれを教えてくれる。

**(作家名/生没年/解説/作品/総数63点)**


●「荒川豊蔵」・・・●

  ◆鼠志野盃。

  ◆志野盃。

●「小山冨士夫」・・・●

  ◆花の字文盃。

  ◆色絵横筋文徳利。

  ◆斑唐津盃。

  ◆絵唐津盃。

  ◆信楽盃。

●「金重陶陽」・・・●

★代々続く備前焼の名門に生まれ・二十歳頃に
  はすでに名工の誉れ高かった。
  三十代半ばになって・当時は細工物が主流だ
  った備前で・古備前の茶陶の復興を志す。
  古備前の土味を知るための研究やよい陶土の
  探索・窯入れや焼く成の工夫など地道な努力
  を重ねた結果・「備前中興の祖」・といわれ
  るまでになった。
  重要無形文化財保持者。
  写真の作品は同じ備前焼でも土が違う。
  ぐい呑は比較的初期。
  鮮やかな窯変が見所の徳利は昭和27年頃の
  作。
  ・(明治29~昭和42年)。

  ◆備前亀甲ぐい呑。

  ◆備前扁壺形徳利。

●「北大路魯山人」・・・●

★さまざまな料理を引き立てるために・多種多
  様の酒器を作っている。
  当初は祥瑞や赤絵など中国風の酒器が多かっ
  たたが・昭和初期に桃山時代の窯跡が掘され
  れてからは日本の古陶磁のよさに目覚め・志
  野や黄瀬戸などを盛んに作るようになった。
  筆頭すべきことは・いわゆる・「ぐい呑」・
  を初めから酒器として作ったのは・魯山人が
  最初であることだ。
  時代のある茶碗の姿形からヒントを得てのこ
  とであろう。
  魯山人の見識が・日本陶芸界に及ぼした影響
  は計り知れないものがある。
  ・(明治16~昭和34年)。

  ◆赤志野台盃。

  ◆白磁彫文徳利。

  ◆呉須彫文徳利。

  ◆呉須赤絵風盃。

  ◆鼠志野盃。

  ◆金襴手盃。

  ◆黄瀬戸盃。

  ◆絵志野早蕨盃。

  ◆備前彫絵徳利。

  ◆祥瑞手盃。

  ◆赤呉須高台盃。

  ◆古九谷風河骨文徳利。

●「富本憲吉」・・・●

  ◆色絵小花文盃。

●「川喜田半泥子」・・・●

★自詠にあるように・「秋風の吹くよろくろの
  廻るまま」・の境地で土に向かい・自由で味
  わいのある作品を生んだ。
  その持ち味は・酒器においてもいかんなく発
  揮されている。
  写真左の味のある焼締徳利は・自宅の近所の
  土を挽いている。
  プロ以上の腕前があってはじめてできる芸当
  である。
  ・(明治11~昭和38年)。

  ◆唐津風盃。

  ◆文字入徳利。

  ◆絵唐津風盃。

  ◆焼締南蛮徳利。

●「岡部嶺男」・・・●

★当初は多くの愛知県出身の作家と同じく・志
  野・織部・黄瀬戸など桃山陶を範とする焼も
  のを手がけていた。
  しかし・台湾の故宮博物院で南宋の郊壇官窯
  の青磁と出会ったのが転機となって・青磁を
  追求するようになる。
  努力は実り・微妙な色合いの窯変米青磁をも
  完成させた。
  食器に見るべきものが多く・写真にあるとお
  り・切れ味のよい轆轤から生みだされる酒器
  趣ある。
  ・(大正8~平成2年)。

  ◆織部徳利。

  ◆青磁盃。

  ◆紅志野盃。

  ◆黄瀬戸盃。

  ◆灰釉盃。

  ◆織部盃。

●「八木一夫」・・・●

  ◆粉引陽刻盃。

  ◆粉引削徳利。

  ◆粉引盃。

●「藤原啓」・・・●

  ◆備前徳利。

  ◆備前盃。

  ◆備前高台盃。

  ◆備前徳利。

●「加守田章二」・・・●

  ◆盃。

  ◆徳利。

  ◆盃。

●「酒井田柿右衛門」・・・●

  ◆濁手梅文盃。

●「三輪休和」・・・●

  ◆白萩盃。

●「河井寛次郎」・・・●

  ◆呉須筒盃。

●「塚本快示」・・・●

  ◆青白磁鎬盃。

●「中里無庵」・・・●

  ◆斑唐津盃。

●「加藤唐九郎」・・・●

  ◆志野盃。

●「田村耕一」・・・●

  ◆白磁盃。

  ◆青磁柿文徳利。

  ◆鉄釉盃。

●「加藤土師萌」・・・●

  ◆色絵筋文盃。

  ◆色絵花文盃。

●「清水六兵衛」・・・●

  ◆掛分釉盃。

  ◆銹○盃。

●「藤本能道」・・・●

  ◆緑釉金彩瓢形徳利。

  ◆色絵花文盃。

●「近藤悠三」・・・●

  ◆赤金彩瓢形徳利。

  ◆色絵梅文盃。

●「石黒宗麿」・・・●

  ◆宋赤絵風蝶文盃。

●「濱田庄司」・・・●

  ◆緑黒鉄絵盃。

  ◆琉球窯赤絵盃。



―”ミニコラム”―

■■『酒器好みの数寄者たち』・・・■■

●「畠山一清」・・・●

●「田中丸善八」・・・●

●「広田松繁」・・・●

●「松永安左エ門」・・・●

●「青山二郎」・・・●

●「益田鈍翁」・・・●

●「秦秀雄」・・・●

●「秋山順一」・・・●

●「梅澤彦太郎」・・・●



■■『青柳恵介の酒器探訪』・・・■■



■■『はじめての骨董酒器収集・Q&A』・・・■■

●Ⅰ・「骨董酒器の楽しみ・基礎知識」・・・●

●Ⅱ・「骨董酒器の見方・選び方」・・・●

●Ⅲ・「骨董酒器の扱い方・使い方」・・・●

●Ⅳ・「骨董店での酒器の買い方」・・・●



■■『酒器を鑑賞できる美術館』・・・■■



■■『他』・・・■■



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